次なる経営戦略を【社長と共に】考える。
経営者は孤独に悩んでいます。
「今の経営課題をどう克服すべきか」
「5年後・10年後の会社はどうあるべきか」
中小企業診断士が事業計画を策定し、あなたと二人三脚で一つずつ解決していきます。
(新型コロナ禍からの経営改善計画策定サービスはこちら)
経営診断・事業計画作成サービス
社長からのヒアリング・決算書分析・現場視察等を通じ、現在の経営環境(内部環境/外部環境)を分析します。
SWOT分析(=Strength(=強み)、Weakness(=弱み)、Opportunity(=機会)、Threat(=脅威)、の整理)を通じ、経営課題とその根本原因を探ります。
異業種他社の成功事例や、最新の経営トレンド,中小企業診断士同士のネットワークを活用し、改善策をご提案します。
税務顧問を通じて、施策の進捗状況をモニタリングし、中長期的な経営改善と会社の発展をサポートします。
サービスメリットや弊社の特徴
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1.
税理士と中小企業診断士の2つの視点
幾ら優れた事業計画であっても、「お金」が無ければ絵に描いた餅です。
また、決算書がキチンと読み解けなければ2年後、3年後の経営戦略を提案できません。
会計のプロ=税理士、経営診断のプロ=中小企業診断士、の2つの目線から貴社の事業改善計画をご提案します。
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2.
社外ブレインとしての活用
中小零細企業では、経営について社内・ご家庭で相談できる人材がなかなか居ません。
勿論、同業者同士では腹の探りあいで「本音の」相談は難しいでしょう。
私たちを「最も身近な経営相談役」としてご活用下さい。 -
3.
融資・助成金申請の資料として
国の創業制度融資では、事業計画書の作成を義務付けられることがあります。
また、大きな補助金が見込まれる「ものづくり補助金」等では、資料や手間も膨大に。
素人では経営計画書の作成ノウハウや時間もないものです。
プロがサポートすることで、融資・補助金審査時にも安心感が出ます。
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4.
条件変更交渉の資料として
経営状況が芳しくなく、借入金返済の条件変更を検討する場合があります。
中小企業診断士による経営診断と改善計画の策定で、金融機関の評価も変わるでしょう。
(銀行員でも、中小企業診断士の資格取得を奨励されていますが有資格者は僅かです。) -
5.
「しゃべりやすい」税理士に経営相談ができる
タナベ会計事務所は「経営相談もできる」税理士事務所です。
「税理士の仕事は税金を計算することなので、経営の話は良く分かりません。。」といった逃げ口上はございません。
これは、中小企業診断士・税理士ならではの弊社の強みです。
永くお付き合いできる関係だからこそ、適度な緊張感と使命感を持って、お客様の業績向上をサポートしていきます。
ご相談・ご期待にお応えします
私たちは、日々進化いたします。
知識、サービス、そして、人間性。
日々研究・研鑽を重ね、お客様のご相談・ご期待にお応えいたします。
- 今の税理士からは経営アドバイスを貰えない
- 自分の思う「自社の強み」は、他者にどう評価されるだろうか
- 経営について一人で悩むことがある
- 事業計画書を作ったことがない
- 今の経営手法が5・10年後も通用するか不安だ
- 後継者への事業承継で悩んでいる
- 競合他社が強く、市場での生き残り競争が激しい
- 当社は衰退産業に位置している
- 前向きに物事を考える人が好きだ
- 心機一転、第三者のアドバイスを貰って今の経営を革新させたい